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09/21(月)
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レース展望

一般

スポーツ報知杯争奪第17回ビクトリーカップ

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再浮上中の佐藤を塩田、田中が追う!
昨年はSG連覇を成し遂げて、一躍注目の的となった佐藤隆太郎(東京)。今年はF2休みもあって始動が遅れたが、8月江戸川でSG連覇以来となるVを飾り、再浮上へ態勢を整えた。当地は実力者揃いの「ファン感謝3DaysBOATRACEバトルトーナメント」を制した実績があり、今節も強い走りでV獲りに期待したい。
記念戦線に定着した塩田北斗(福岡)は、6月鳴門グランドチャンピオンで2度目のSG優出と地力アップは明らか。当地はG3を含むV2のほかG1優出の実績もあり、主役の座を奪いに出る。
田中信一郎(大阪)は一般戦が主体となったが、7月福岡で全24場制覇を達成と存在感ある走りを続ける。山本隆幸(兵庫)、江夏満(福岡)、坂元浩仁(愛知)、上條嘉嗣(大阪)も堅実戦を展開中。A1級キープは厳しい市川哲也(広島)も見逃すことはできない。
女子は山崎小葉音(群馬)、湯淺紀香(群馬)に注目だ。

主な出場予定選手

  • 田中信一郎選手写真

    3556A1

    田中信一郎

    大阪

  • 江夏満選手写真

    4136A1

    江夏満

    福岡

  • 坂元浩仁選手写真

    4409A1

    坂元浩仁

    愛知

  • 上條嘉嗣選手写真

    4514A1

    上條嘉嗣

    大阪

  • 塩田北斗選手写真

    4566A1

    塩田北斗

    福岡

  • 佐藤隆太郎選手写真

    4847A1

    佐藤隆太郎

    東京

PICK UP!
湯淺紀香選手写真

5213B1

湯淺紀香女子戦

群馬

一歩ずつ課題を克服し、初優勝へ!
今節開催中の10月28日に28歳の誕生日を迎える。柔和な雰囲気とは異なり、レースでは強気に攻める。
2021年12月にデビューし、約2年は成績を上げることができなかった。「『このままだとクビになってしまう』と焦りました」と、4期通算勝率(現在は凍結中)のことが頭にちらついたと話す。
危機感を抱いて「調整や練習など、意識を変えて取り組んだ」結果、デビュー6期目に勝率を5点台まで乗せ、その期に平和島(2024年8月)で初優出。2026年前期は初のA級昇級を果たすなど、着実に成績を上げてきた。
今は、課題と真正面から向き合い、一走一走を大切に走っている。「1周1マークを差すか捲るかの判断が遅いし、道中の位置取りも悪い。モーターに応じた調整もできていない」と、まだまだ克服すべき課題は多い。地道に、焦らず、ひとつずつ課題を克服して、目標のデビュー初優勝、そしてA1級レーサーを目指す。